窓に広告
あなたの窓の前を、一日にどのくらいの人が通るでしょう?
どんなに魅力的な商品を売っていても、それが世間に認知されなければ
商売は成り立ちません。
世間に認知される ただそれだけのために、毎日多くの広告が
マスコミに流れ多額の広告料が支払われています。
広告をちょっと思い出してみましょう。
例えばTVのCM。
繰り返し、繰り返し眼に入り、耳にして、ようやくその名前を覚えます。
繰り返して触れることにより、ようやく脳が覚えるのです。
それでも最初のうちはそのCMが何を訴えているのかも意識せず、
メロディだけ口ずさんだり、キャッチフレーズだけが片隅に残ります。
それがある日突然、ふとした拍子に、それが何のCMなのか理解され
大脳に定着するのです。
そう、広告は繰り返さないと意味がありません。
そこで窓広告を考えてみると・・・
一度貼ってしまえば後は放っておいても窓が働いてくれます。
来る日も来る日も、窓の前を通る人に、窓が訴えかけてくれます。
しかも・・・
よく考えてみてください。
窓が訴えかけている相手は他ならぬ、あなたの事務所の目の前を通る人なのです。
遠くにいる人に訴えかけているのではありません。
此処がマスコミ広告との大きな違いです。
その人はしょっちゅうあなたの事務所の前を通っているのです。
あなたの事務所にとって大事な見込み客その人なのです。
窓を広告に使わないなんて、こんな勿体ない事はないと思いませんか?
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